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[No.132] 2008-05-25 Sun 00:31
届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ / Gackt
今日は「裸の大将」を観ました。 もともと山下清は芦屋雁之助が演じていて、その頃は独特の演技が好きで頻繁に 観てきたけれど塚地になったと知ってからはイメージが崩れそうで避けてた。 始まって数分見てたら塚地の演技が先代を彷彿とさせる位に上手だったので 思わず最後まで観てしまいました。どこか古き良き時代を描写したこの作品は 人同士の助け合いや義理人情みたいなものが残っているし、慌ただしく誰もが 生き急いでそうな現代に息切れした俺には癒しにもなりました。 別に息切れまではしてないけど、現代は生き急いでる気がするね。 主要先進国に負けまいと競争社会になってる。 でも。世界と対等に戦う為の競争をする位なら自国を支え続けてきた老人を いかに手厚く介護や保護出来るかとか、未来を担う子供達を増やす為の環境作り とか、どうしてそういう観点で動けないんだろうね。 競争の果てに何があるんだろうね。 発展途上国は貧困の脱出や色々な困難を脱却する為の目的があるけど 世界規模で見れば十分に裕福なのにね。 |
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[No.130] 2008-05-20 Tue 19:47
Around The World / Red Hot Chili Peppers
今日は夕方に突然弟から電話があった。 急に兄弟から連絡があると何か災いかと心配だけれど、今日は朗報。 弟夫婦が家を新築するとのこと。 まあ人生最大の買い物なので家庭の生計や将来設計について質問したけど 弟は弟なりに考えていて、俺が指摘する事も話を聞いて不安に思う事もなかった。 逆に人生では兄貴と比べても学生時代から苦労をしているし、その不満も 表に表した姿は数えるほどない。抜けている点があるのは兄弟同じだが、俺から 見ても寡黙な男。 それ故に周囲には心配や不安な気持ちを与えがちになるが、思い返すと その抱いた不安が的中したとか、手に負えなくなって助けを求めてきた事もない。 周囲は支援、応援してあげたい気持ちがあるのに無意識に指摘をしがち。 であれば批判家と変わらないので、どうしたら手助けしてあげられるかとか 思い描くようにいかない事を嘆く前に当事者の気持ちを理解してあげたい。 彼は彼なりに努力してるし、支援する側もある種の努力をしないとね。 指摘する前に、努力を誉めてあげよ。 そういう寛大さが減って切迫してるのが昨今であって現代の縮図みたいな。 時代に翻弄されない自分の生き方が構築出来ると良いんだけど難しいよね。 今日は午前中の嵐が嘘のように、午後は晴れ間が広がって気持ち良かったね。 |
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[No.116] 2008-04-25 Fri 00:48
Weapon Of Choice / Black Rabel Motorcycle Club
10年に1度勃発するかどうかの非常事態が発生。 被害は全世界に及ぶ可能性があって、洒落にも出来ない状態で俺の部署は その対応措置でこの1ヶ月は通常業務は完全停止。 社内の専門部門を総動員して調査、解析を同時進行で昼夜問わずに行うも 明白な結果は得られないがこれ以上製品を野放しには出来ない為、是正対策が始動。 その陣頭指揮を執るのが俺の部署。 もはや勤務時間、在社時間、休暇取得など関係ない無法地帯。 連日の職制の圧力と結果に応じた対応決定をし兼ねる上層部に苛立ちを感じて 精神面では追い詰められて、気力体力ともに全員が憔悴するも予断は許されず 睡眠時間は2,3時間で疲労困憊していた。 今週の月曜、県内の社員3,000余名から選出された人々が集合。 対象が約2,500台の製品対策の完遂が命じられると共に連休前までの緊急製品が 約550台。臨時作業場を設置、全13箇所で総勢40余名が対策作業を開始。 日程期限から逆算した作業ピッチは30分/台。 関連会社を巻き込んで始まった総力戦の陣頭指揮は物資供給、進捗管理、 製品判定、契約遵守に必要な対応の検討や食事の準備まで。 責任部署に課せられる荷は表現出来ないほどに重い。 現場の管理者として任命されたのが俺と先輩。 大混乱のなか大勢に効率的な作業支援をする為に奔走していた。 そこで障害となったのが、自部署の棟梁達。 棟梁とは現役を引退した40,50代の大先輩を言うが、彼らの支援は間接的で 古典的で俺達のスタイルとは明らかに違った。 酷なようだが、昔どんなに経験を積んでも歳月は流れて日々現役である環境は 変化し続けている。 それに気付かず順応出来ないのは仕方がないが若手の俺達がこれまでにない 最悪規模の対応をしてる状況下で支援という名の錯乱的な言動をとる。 全13箇所で同時進行させる為の作業指導をしてる最中に質問や指摘責め。 正直、説教を聞いてる時間はない。説教する時間があるなら支援をしろ、と。 棟梁達はこれまでの経験に基づき、体制構築を最優先として考える為、若手に 指摘するがその一方で進捗率から完遂出来る見通しも試算してまるでマスコミ のようにあれこれと文句に近い指摘や要求をする。 これがpower harassment以外の何ものでもない。 目指すべきものは同じであって最優先事項であるのならprocessを指摘する前に 進行させるべき。動き出せば体制構築だって柔軟に順応させていける。 あくまで棟梁達は自分のスタイルを曲げない。 見事な世代間闘争がこの状況下で勃発。話にならない。 若年層と老年層の紛争。 お互いに技術者で確固たる確証を持って動いているが故の衝突なのだから そこは現役を離れて普段は事務所に居座って、窓越しに花を眺めてるような人なら 若年層の支援に回るべきだ。若手を捕まえて文句を言って追い詰めるような逆効果 を与えるならば支援すら不要だから花でも見てろと思う。 黙ってその権限だけ譲渡しろと思いつつも年功序列の色濃い昨今では それも叶わない。尊敬の念が少し薄まった瞬間だった。 どっちが冷静に見れてないか分からない。 確かに、表現出来ない棟梁達の優位点も認めるが今回は別問題。 この世代間闘争に勝ち目は望んでないが、きっと忘れない事件。 ともあれ何とか第1段階の完遂の目処はついた。 忍びないが、棟梁達の見極めもついた。 最終的な完遂は1ヶ月後。 それまでに俺はどんな価値観を習得するのか分らないが 野心がまた根付いたのは間違いない。 |
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[No.112] 2008-04-13 Sun 01:09
DIAMOND / BUMP OF CHICKEN
先週の金曜日の緊急事態勃発を発端に激務が続いた。 今日も休日出勤で。 仕事など忙しいものだけど、暗中模索の状況で真因を突けない調査を重ねて 会社の政治的な圧力なんかも感じて精神的に晴れないのが続いてしんどい。 明日の日曜はやっと気を抜いて休める。 正直、少しほっと出来る時間が得られて良かったよ。 風邪も悪化させてしまったが、案外身体は丈夫で熱はひいて咳だけ。 あの子が苦しんでるならば俺に移れと願ったが本当に症状まで似て受け継いだ。 なんてね。 |


