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[No.111] 2008-04-09 Wed 21:34
Map of the Problematique / Muse
先週末に事態が徐々に発覚した。 結果的には全職制や取締役の判断を求めるまでの事態に陥った。 会社全体規模の問題。 金曜日の午後5時を過ぎて帰宅しようとした頃、課長から携帯に連絡があって 事情も説明されずに検証用の特別製品を生産するように指示を受けた。 と言っても通常であれば検証用の製品なので事前に精密測定をして、 現場と管理部門と調整して生産に踏み込むので1日はかかる。 緊急事態なのは分かるが、何も情報がないまま何とか測定と関連部署の調整を しようにも定時間を過ぎていて誰もいない。ひとまず最低限の調整を行い特急で 測定を終えた。時間は既に深夜。組合も黙っていない。 どれ程の緊急事態であっても労働基準を超えるような時間帯まで勤務させるには 組合の許可を得ないで組合員を拘束する事は出来ないが、どうやら職制は組合に 話を通したようであったが、深夜に及ぶとは言ってなかったみたい。 pm5:00過ぎに指示を受けて、製品の生産を開始したのが翌0:20。 生産ラインオフには約半日は要する為、一旦帰宅して土曜日の午前中に完成。 完成後にこれを緊急評価する為に試験場に運んだ。 休日対応として係長と課長が対応したが、日曜日に休日出勤を頼まれた。 それも普段の仕事ではなくて、試験対応。古巣の仕事でもう5年以上も離れてる。 土曜は睡眠不足で出勤したのもあって風邪をひいた。 日曜は朝から久々の試験をして製品を分解。取り出した部品を持って東京本部に。 体調は完全に悪化。熱が出て悪寒も走った。 日曜こそ定時間で帰宅出来るかと思えば、部長から直接指示が飛んで定時間後に 更に手間のかかる影響範囲の特定作業。これまでに生産した製品履歴から被害の 状況をまとめる。でもこれに用いるシステムは日曜日で停止している為、手作業。 4時間を要した。時間は21:00。 完成しても部課長は東京本部に行っていて不在。電話で連絡して帰宅するが、 帰宅後も電話があって睡眠時間は削られる。結局は尽力したこの影響範囲の資料も 一度も使われる事はなかった。指示が突発的で的を得ていないからだ。 月曜も火曜も帰宅は深夜を過ぎて、体調は最悪。 もともと水曜に代休を申請していて本当に助かった。 激務を遂行するが、情報は何も展開されない。 ただ、指示を受けて検証した製品は俺の判断としては不良。 適正な是正処置が必要な被害と判断したが、会社の判断は違う。 被害を認めた場合に蒙る損失や企業ダメージ等を考えるのだろう。 是正処置は行われるが、その原因については未だに明確化されていない。 現場を含めて常に製品を見ている我々の判断は、黒。 会社の判断は、白。 会社の判断は間違ってる。 |
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